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Cha-rier

ロードバイク初心者のたわごと

天空の村 栃本集落へ

前回の続きです。今回のライドはわざわざ重めのバッグパックで一眼運んで、そこそこの距離を走ったら俺のカラダは持つとかという人体実験です。目的地は奥秩父の栃本集落で距離は170km程になるのでそこそこハードなライドになるでしょう。

 

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山伏峠を越えて浦山ダムまでやってきました。肩や腰にクルんじゃないかと心配してましたが、この時点ではそれほどでもなかったです。ちなみに上が一眼(D90 35mmf1.8)で下はi phone 6で撮った写真です。さすがに一眼のほうが立体的に撮れますねって当たり前か。

 

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三峰口あたりで腰が痛くなりはじめましたのでちょっと休憩。この時はホント暑いしもう引き返そうかと思いました。やっぱり荷物背負ってると走りにくいですね。なんとなく体幹使って踏めない感じ。ブレーキの感覚も微妙に狂います。でもこれは体幹トレーニングにもなるかもとかいう無理矢理な前向き思考でもってとりあえず前に進むことにします。

 

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だーらだらとR140を進むと視界が開けてきました。まあまあいい景色なのでとりあえず撮影。その間アブにたかられてましたが。夏の山はこれが嫌だ。

 

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ゆるゆると走ると栃本関所跡に到着しました。少し中見てみようかと思いましたが、地元の方が数名集まってお喋りしてたのでこの先に入るのはやめときました。といっても建物の内部には入れないらしいです。あくまで見れるのは外観だけ。

 

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関所の反対側にはこんな景色が広がってます。栃本集落は天空の村とも言われてるとか。今回はこの景色が見たくてここに来たんです。たぶんここに車で来てもたいしたことは思わないかもしれません。まぁこんな山奥の急斜面に集落があるんだ凄いねってことくらいでしょうか。ですが自転車で来ると、なんというか単なる視覚だけの感想ではなく、こんな所に集落があることの凄さみたいものが体感できるんですよね。ここまで来るのにいくつかの峠を越えて、帰るのにもまた峠を越えなければならない。その上で見るこういう景色は、自転車乗りには物凄く濃い体験と共に刻まれることでしょう。だから写真を撮って残したくなる。ローディーにカメラ好きが多いのはたぶんこんな理由からなのでしょう。

 

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帰りはR140の南側のルートで秩父湖沿いを走ることに。ここでは気持ちいいダウンヒルを堪能できました。荷物が重いぶん下りは普段より速度が上がります。家出る前バッグパックを体重計に載せたら6kgあったからなぁ。

 

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来た道をただ戻るのもなんなので、秩父市街から少し逸れて丸山林道から芦ヶ久保まで出ることに。ここは丸山林道の入口付近なのですが、武甲山が綺麗に見えました。 しかし相変わらず採掘の跡が凄い。

 

腰は終始ダルくて、思うようには踏めないものの、今回のライドでまぁ走るだけなら一眼持っていっても距離170km獲得標高2000mならなんとか走れるってのはとりあえず分かりました。慣れればもっとイケるかも。一眼の運搬方法に悩む人は多いと思いますが、安全面を考えるとやはりバッグパックが1番無難なような気がします。

 

が、

 

今回のライドでいいコンデジが欲しくなりました。一眼持ってロードに乗るのはやはりダルい(笑)