Cha-rier

ロードバイク初心者のたわごと

BRM1005 埼玉1000km アタック鶴岡 DNF 後編

前編1000kmブルベにチャレンジするもDNF BRM1005 アタック鶴岡 - Cha-rier

 

続きです。

 

反射ベストを置き忘れてるのにも気付かずにダラダラ登っていると旧道への分岐点に辿り着きます。ちょっと迷って旧道に入ると、暫くは何故かダウンヒルに。人が住んでいるような気配もあり、そこまで寂しい道でもなくて、ちょっと一息ついたのも束の間、結構な斜度の坂が現れます。ようやくきやがったなと思った途端、何故か急に楽しくなってきました。車通りの多い道ばかり走り続けていたので、こういう車も通らないような道のヒルクライムに飢えていたのでしょうか。何人かランドヌールをパスしながら妙にテンション上がって登っていきます。あれ?俺クライマーだったっけ?坂が楽しいとか思いながらクライムを楽しんでいると思ったよりも速く道は下りに差し掛かりました。もっと厳しいかと思ってたけどもう終わりか。なんか楽勝だったなと思ったけど、ここは実はアップダウンしながら登っていくタイプの峠だったんです。この後何度もアップダウンを繰り返すという結構いやらしい峠でした。ホント降るんなら登らせんなよって感じ。

どこがピークだったかもよく分かりませんでしたが、ダウンヒルが長くなってきたので、多分峠は越えたんだろうと思い無くしたウインドブレーカの代わりにレインジャケットを羽織ろうと、停車してサドルバッグを開けている時にようやく気が付きました。

 

 

あれ?俺、反射ベスト着てないじゃん。。。

 

あーロキソニン湿布貼ったトイレに置き忘れたんだ…終わった…。

 

しれっとゴールまで走ってとぼけて認定貰うか、いやいや、ルール違反して走って貰う認定なんて意味ないだろとか色々考えましたが、こんな山奥の山中に夜にいる以上、とにかく先に進むしかありません。しかし、もうもう完全にやる気はなくなったので、今回は米沢に取ってあるホテルまで走ってDNFだなーと心に決めて、度々の休憩を挟みつつダラダラ走ってなんとか米沢に辿り着きます。着いたのは午前2時半過ぎだったかな。もう時間も覚えていませんが。しかし遅いとはいえ次の日走っても、制限時間には間に合っていたとは思います。

 

8時過ぎまでホテルで寝て、今回はスタッフさんも走られているということなので、メールでDNFの連絡を入れまして今回のブルベはこれにて終了ってことになりました。帰りの電車でDNFメールの返信が来たのですが、自分の書いたメールの誤字脱字が酷くて顔から火が出そうになりました。やはり疲れは尋常じゃなく、走らない判断は懸命だったのかななんて思ったりもしましたが、これを書いている今現在は悔しさが、かなりジワジワときています。1000kmなんてなかなか走る機会もないし、運良く休暇も取れるとは限りません。出た以上は走り切って認定貰いたかった…

 

という事で、今回ダメだった点は反省材料にし、いつかまたリベンジします。

 

完走された方、残念ながらDNFだった方。そしてスタッフの方々本当にお疲れ様でした。

1000kmブルベにチャレンジするもDNF BRM1005 アタック鶴岡

タイトル通り結果はDNFです。1番の理由は反射ベストをコンビニのトイレに起き忘れたから。山形の月山辺りの山中でそれに気が付いた時に、決定的に心が折れました。それ以外にも色々ダメダメだったなぁ。

 

ざっくりとしたプランは、初日に新潟までの約380kmを走ってホテルで1泊。目標は午前2時までに到着。2日目は米沢までの約300km。7時くらいに出発して、目標0時頃に到着。600km以降は制限時間が緩くなるので、3日目の残り320km程はダラダラ走ってゴールを目指すだけ。

今回は初日にいかに早く新潟のホテルに着けるかが勝負の鍵を握るかな。2日目は鶴岡から天童までの道が険しそうだけど、その分走る距離は抑えてあるし、3日目は辛いだろうけど走れてさえいれば、制限時間的には特に問題はないだろう。

こんな感じで、まぁそれ程無理のないプランだなとは出走前には思っていました。

 

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てことで当日迎えてスタートします。時間は7時。今回は最初からペース早めで。なんとなく同じ様なペースで走っていたお二方と着いたり離れたりしながら、PC1に到着したのが10時40分でした。たぶん7時組の中でも先頭に近い位置にいたような気がします。PCなのに人があまり居なくて危うく通り過ごしそうになりましたし。

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で、ここでサドルバッグに挟んでおいたウインドブレーカーがない事に気が付きます。なんてこった。風除けと防寒はどうしようか。レインジャケットで凌ぐしかないか。というかあのカペルミュールのウインドブレーカーはお気に入りだったのに。

 

真岡のあたりのコース上にすき家があるのは確認してたので、昼食はそこでとる事にし、PCでは甘いものだけ食べて早めに出発します。しかしイマイチ気分は乗らない。心なしか脚も重い。そしてなんか頭痛もしてきました。なんかもうこの時からダメでした。今思えば。

 

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PC2は14:04分着。150kmちょいを約7時間でグロス約21km。大体想定内のペースですが、ここではサドルバッグに挟んでおいたタオルを何処かに落とし事に気が付きます。おいおい。物落とし過ぎだろうて。

この時はあまり深く考えてなかったのですが、この写真を見るとすでにバッグは完全に右に傾いている事が分かります。バッグのベルトの右側が長すぎたんですな。ちゃんと締めてなかったんです。右だけ。帰ってから気が付いたwこんなバランスの悪いモン後ろにぶら下げて走ってたと思うと我ながら呆れてきます。

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白河入りは15時50分頃。アベレージは27kmをキープ。ここまでも想定内のペースです。

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PC3の天栄には17時10分着。グロス22km近くまでペースアップしてます。どうせDNFなら白河ラーメン食べればよかった。

 

陽も落ちて、ちょいと寒くなってきたのでウインドブレーカーを羽織りたいところなのに途中で落としてきたのが恨めしい。なんか自分に腹が立ってきます。仕方ないのでレインジャケットを着てみたけど、やはり暑い。暑すぎる。そのまま勢至堂峠を登り始めると、完全にオーバーヒート。まぁそりゃそうですよね。仕方ないので真っ暗闇の中脱いで、サドルバッグにしまっての無駄な作業をする羽目に。ウインドブレーカならポケットに突っ込むだけで良いののに。

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西会津辺りの国道49号線の道の酷さに辟易しながらも、人生初の新潟へ到着。この時はちょっと感動しました。

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PC4は22時23分着。ここまでグロス21kmだからまずまずでしょう。

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1時前に378km地点の通過チェックに辿り着けました。新潟中心部の手前で迷って引き返したりもしたけど時間的には完璧。よっしゃって感じ。しかし体調イマイチの中それなりにハイペースを刻んだせいか、疲れがどっとでできました。これ明日大丈夫かなんて不安が頭をよぎります。

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泊まった宿はビジホの割には部屋も広くていいホテルでした。午前1時過ぎだってのにコインランドリーの乾燥機が全部使用中だったのは誤算だったけど。たぶんブルベの参加者が泊まってたのかな。おかげでソックスが乾かなくて、翌日は防寒用の冬用ソックスを履く羽目に。これが翌日に文字通り足枷になるとはこの時は思いもしませんでした。

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翌朝、昨日の疲れからかどうにもカラダが重くて、のんびり朝食食べてブルベ中だってのにまったりしてたいたら...

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すでに7時48分とかw7時にスタートするはずが。

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てもまぁアベレージ26.4kmって自分的にはかなり頑張ったと思う。が、順調だったのもここまでの話。

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2日目は朝からこの青空。そして暑い。クソ暑い。アームウォーマーは即外してサドルバッグにぶち込みました。ソックスも替えたかったけど、生乾きの履くの嫌だったから冬用のウールソックスのまま走る事に。因みにこの日の新潟は35度まで気温上がったそうです。

天気良いのはいいんですけどね...景色も綺麗に見えるし。でも暑いの苦手なんです僕は。尚、ジャージもウールのブルベジャージだったもので一言で言えば最悪でした。

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新潟にも荒川ってあるんですね。それにしてもこっちの川は青くて綺麗。後で調べたら新潟の荒川は日本でもトップクラスに綺麗な川だそうです。日本一に輝いた事も何度もあるそうで。

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暑さに参りながら昨日とは打って変わってのスローペースで走っていると遂に海が見えてきました。

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初めて見る日本海。感動モンです。最低まで落ち込んだテンションもちょっと回復。

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公園があったの海まで降りてみました。川も綺麗だったけど海もホント綺麗。

昨日の疲れも抜けず脚が重く、暑くてペース上がらないうえ、こんな寄り道したり、立ち止まって写真ばかり撮っていたら、思っていたよりも2時間以上遅れちゃってます。でももうこの辺りからなんかもうやる気もなくなってきて、時間とかどうでも良くなってきちゃいました。

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相変わらず景色は良いのですが、10月にあるまじき暑さに完全にノックアウト気味。

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そして完全にヘロヘロになっての鶴岡入り。おかしい。こんなはずでは。

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鶴岡の通過チェックに着いたのはなんと15時28分。えーと思ってたより2時間位遅いんですけど。グロス15.9kmとか、ちょっとペースを上げなくてはならない状況に。しかし、この後には今回の最大の山場だと思われる六十里越え街道が。これはちょっとちゃんとしたもの食べて備えなければと思ってカレーを食べたら、なんか吐き気が。あれ?ヤバい。こんなんで走れるのか俺...と思いつつ重い脚を回して走り始めると、今度は腰が痛くなってきました。痛み堪えつつノロノロとしか走れない自分がなんか無性に惨めになってきます。

この痛みじゃ山は越えられないと思ったんで、最終手段のロキソニンの湿布を投入する事にしてコンビニに寄りました。で、ここで今回最大のミスを犯す事になるのです。

 

 

 

反射ベストをトイレに置き忘れるという。

 

 

 

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月山ダムに着いた頃には日が落ちてきてようやく走りやすくなってきました。日差しと暑さから解放されると思うと少し気が楽になってきます。ロキソニンも効いてきてそれなり登れるようになってはいたけれど、この時はまだ反射ベストがない事に気付いていませんでした。

 

長くなり過ぎたのでこの先はまた今度。

 

続きBRM1005 埼玉1000km アタック鶴岡 DNF 後編 - Cha-rier

 

 

BRM 526 アタック二本松

久しぶりの投稿。一応生きてますw

 

先週は600kmのブルベに参加してきましたんで、忘備録的に思った事を書いておきます。

 

スタートは7時。受付後、ガーミンのコースをセットしようとしていたら、前に一緒に走った事のあるEさんに声をかけられる。ここで会うとは思わなかったので、かなりびっくり。

 

ブリーフィング(ほとんど聞こえなかったでもEさんが色々教えてくれた)、検車後ゆるゆるスタート。先は長いんでゆっくりいきます。

 

最初は集団の中でゆるゆるしてたら、後ろからEさんにぶち抜かれました。速いんですよねこの方は。一緒に数百キロも走ったら、たぶん僕の脚なんかもげちゃうかもしんない。

 

脚が暖まってきたところで、ペースアップ。そこそこハイペースをキープしてPC1へは10:30に到着。

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この先の下館でラーメン食べるつもりだったので、プリンと缶コーヒーで軽く補給。そろそろ行こうかというタイミングでEさん到着しました。なんで自分が先に着いたのかよく分からないけど、ちょっとお話ししてお先にスタート。でもラーメン食べている間に抜かれて、その後僕が追い付く事はありませんでした。

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食べたかったとんこつラーメン。チャーシュートッピングしようかと思ったけど、気温上がってきたからやめておきました。食べ過ぎで炎天下走って体調悪くなったらシャレになりませんので。

 

食後走り出すも、暑いし眠いしダルい。仕方ないので、途中のコンビニでレッドブルをチャージして少しはマシになる。昼寝の習慣があるので、どうしても昼食後の時間帯は眠気が襲ってくるんですよね。

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そんなこんなで那珂川。前来た時も思ったけど、美しい川です。今回は帰りにも見られて良かった。こういういい景色の所まで来ると、眠気も吹き飛び、快調に走れるようになるのが不思議です。

 

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PC2には13:59分に到着。ラーメン屋寄った割にはかなり速い(当社比)。バナナとシュークリームを腹に詰め込んでリスタート。ここからは登りになるけど白河過ぎれば後は大して登らないだろうと、この時は思ってました。そういえばEさんにも朝そんな事言って、 ”適当ですね” と返されたっけ。すいません。適当な事言ってました。

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白河入りは15:44。去年のアタック磐梯山の時より1時間速い。Aveも27kmとか少しは成長してるらしい。

ブルベに出ると良くお見掛けする、若いカップルさんも到着していました。僕は基本、誰が走っているかはあまり気にしないし、覚えてもいないのですが、いつもお速いこのお2人は覚えていました。印象に残る人ってのはどこにでも居るものですね。今日は彼女さんの方が引いてる感じ。強かったなぁ。

 

で、ここから降ってお題の二本松に向かう訳ですが、アップダウンの連続で意外と登らされた感ががが。PC3までがえらい遠く感じました。誰だ、白河から先はそんな登らないとか言ったのは←しかも本気で白河ラーメン食べれるかなとか思ってたし。ホントの事言うと、ルートラボに落ちてたデータ突っ込んだだけで、ろくにコースの予習はしてませんでした。どうもアタック磐梯山の印象でもって、白河から先は暫く市街地と思い込んでいたようで。というかここ完全山ん中じゃないか。ボトルの水がヤバいんですけど。

途中で自販機を見つけて補給していたら、少しコースから外れてるのにも関わらず、次々と参加者がピットインしてきました。やっぱ考える事は一緒なのね。ようやく現れた自販機だから逃したくはないって思いますよね。ここから先には沢山自販機あったけどw

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PC3には19:30到着です。ここまでが1番長かった感があります。だいぶ腹ペコだったのでちゃんとした所で夕飯を食べるのは諦めて、牛丼と豚汁で晩飯とします。イートインで食べれたからまだマシだったかな。

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なんでここが通過チェックなんだろう?と誰もが思ったであろう折り返し地点の二本松のセブンには21:00着。何故かこの辺りから目が痛くなってきました。太腿の付け根辺りもすでにヤバくてダンシング多用で進みます。ロングだといつもここが痛みます。どうやらサドルの溝のエッジ部でダメージ喰らってるらしい。本気でサドル変えたくなってきました。

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PC4には22:15着でした。7時スタートだから321kmを15時間と15分で走破という事になります。グロス21Kmでここまで来れたのは正直嬉しいかも。今まで100kmでさえグロス20kmを超える事なんかなかったってのに。←普段休み過ぎ

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郡山のホテルには23時頃に着きました。着替えて、洗濯して、松屋で飯食べて風呂入って、ビール飲んで5時間寝て、ホテルで朝食のカレー食べて出発しようとしたら、グローブがない事に気がつく。部屋とかランドリースペース探し回ってようやく発見。空気清浄機の裏に落ちてました。。。捜索中待たせてしまったフロントの方すいませんでした。そして色々気を使って頂いてありがとうございました。

 

そんな訳でリスタートは6:50に。結局郡山に8時間近く滞在してしまった事になります。なんかブルベっぽくないけど制限時間にさえ間に合えばいいんだもんね。2日目はのんびり行こう。目も股も痛いし。

 

ここからは写真ないのでPCいつ着いたかもわかりません。なんせ目がホントにヤバかったので。悲しくもないのに涙が止まらねぇ...

股も痛いのでダンシング多用するのですが、立つ時も座る時もそぉっとやらないとまぁ痛い事痛い事。脚は回復してるってのにペースは全く上がりません。この苦行感はなんかブルベっぽいですが、長距離でも、もうちょっと楽に走りたいもんだ。

 

写真ないけど、復路は初夏の阿武隈久慈川の清流を堪能できる風光明媚なツーリングコースで本当に気持ち良い道でした。僕は自分じゃこんなルートは引けないので、ブルベに出てると言っても過言じゃない。さすが経験豊富なスタッフさんが引いたコースです。参考になります。

 

この日は暑くてダラダラ走ってだけど、夕方過ぎて涼しくなったら急に早く帰りたくなって、ちょっとペースアップ。豊水橋には20時前に帰って来れました。認定タイムはギリ36時間台。8時間郡山に居た割にはまぁまぁかな。

 

股が死んだのは想定内、目がやられたのは想定外でしたが、概ね順調に走れて楽しかったです。各所で軍団カーを見かけたので、スタッフさんも長時間同行してらっしゃったようでお疲れ様でした。そして楽しい時間をありがとうございました。

カスタマイズが止まらない RD-R8000編

前回→新型アルテグラ ST-R8000 & FD-R8000 をインプレしてみる - Cha-rier

 

続きます。もうここまできたらフルアルテにしちまえって感じで追加購入しちゃいました。

 

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そして何故かスプロケまで。ウィグルで安かったのでつい。

 

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てことで取り付け完了。ディレイラーの違いなんて素人にゃそれ程分かりませんが、ハンガーも新品にしてそれなりに調整もちゃんとやったので、シフトチェンジは非常に快適になりました。なんかスパーンって感じで弾かれるようにギアが変わる感じですね。何というか硬質な感じ。こういうカチっとした感じのフィーリングは個人的には好みです。でも5800でもキチンと調整すればこんな感じになるのかなぁ?まぁアルテにしたのでフィーリングが良くなったと思い込んでいた方が、精神衛生上良さそうなので、そこら辺はあまり考えない方が良いような気がします。

 

そんな事より見た目の統一感のほうが重要

 

おわり。

新型アルテグラ ST-R8000 & FD-R8000 をインプレしてみる

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突然ですが、 こちらST-R8000の箱になります。先日、シフトワイヤーが切れただけなのに、STIが壊れたと思い込んでポチっていまいました。まぁ最初はシフターの中でワイヤーのタイコが行方不明になりかかっていたので仕方ないでしょう。買い換えるきっかけになるから壊れたと思い込んだという訳では決してありません。でも、おまえただ欲しかっただけだろ?と言われたら反論はできませんし、する気もありませんが。

でもいいんです。余った105のシフターは綺麗にして嫁のピナレロに取り付けましたから。そう。コレは最近ロードに乗っていない嫁のためでもあったんです。前から私の105のシフターが欲しいような事を言っていたので、その願いを叶えてあげたって訳です。そんなただ自分の欲望ためのだけのためにこんな高額商品買えませんって。

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こちらはFD-R8000です。調整もろくにしてないくせに、チェーン落ちした事に業を煮やし

 

『新型は調整がしやすそうだから』

『見た目がなんかかっこいいから』

『単にアルテグラにしたかったから』

 

という至極もっともらしいような、そうでもないような理由でもってポチりました。え?これもおまえただ欲しかっただけだろ?と言われたら、当然反論はできませんが、こちらも余った105のFDは嫁のピナレロに取り付け済みです。そうです。これも半分は嫁のピナレロの11速化のため。決して自分の物欲を満たすためだけじゃあございません。

 

それに自分のと嫁のぶんを取り付け、調整を行う事により、整備スキルは相当に上昇したはず。これからもロードを乗るにあたって、整備スキルを上げておくことはランニングコストの低下にも寄与する事は間違いありません。なんせこれからも2台分のメンテナンスをしなくてはならないのですから、長い目で見れば新旧の機材を同時にじっくり観察し、取り付け調整できたことは多いにプラスとなったことでしょう。そうでしょう。

 

 

以上で言い訳終わり。いやー前から新型アルテは気になっていたんだよね。交換できてよかったよかった。

 

 

という事で本題に入ります。平坦と山道とローラーで合計200kmくらいは走ったので、ちょいとインプレしてみましょう。

 

FD調整

楽チン。マニュアルキチンと読めば誰でもバッチリ調整できるでしょコレ。旧型のFDはとにかくワイヤーの張り加減がよくわからかったけど、新型のFDはケーブルの張り具合は、インジケーターに合わせれば良いってのが凄くナイスです。旧型はたぶんこんなモンかな?でガチャガチャやってあ〜失敗ってなりどツボに嵌る事が多々あったので、調整に慣れていない素人ならば、買い換える価値はあると思います。

 

フロント変速

 

  爆速になりました

 

アルテグラさん。いつ変速したんですか?と問いかけたくなるくらい。シフター交換とも相まってヤバいくらい速いです。ワイヤーのルートにもよるのでしょうが、リアの変速に近い感覚になりました。因みにケーブルは付属のポリマーコートのケーブルは使わないで、オプなんとかって奴にしています。ポリマーコートはライナーの中でカスが詰まって、ケーブル交換時に酷い目に合ったので、もう2度と使いません。

 

シフター

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ST-R8000

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ST-5800

 

比べるとだいぶスリムになってますね。最初は細すぎかと思いましたが、バーテプをフードに下に仕込んで、取り付け角度を調整したら、かなり良い感じになりました。今はかなり握り易いと思っています。というか、持ってて邪魔にならないって言った方が良いかも。

レバー操作はストロークが短くなったらしいですが、5800と比べてそんな変わるかと言われると、それ程大差はないような気はします。でもコレは操作が下手なだけかもしれませんね。私そんな繊細なレバータッチでシフト操作なんてしてませんので。

 

引きはどうかと言いますと、素人調整なのでまぁこんなモンかという感じです。とりあえず不満はないです。今の所5800と比べて全然違うって感じではありませんが、カッチリ感が増したような気はします。調整の余地はまだまだありそうなのでなんとも言えませんね。

 

見た目と質感は段違い(最重要項目)

 

なので満足感は非常に高いです。

 

全くレビューになってませんが、初心者の戯言なんで別に良いでしょう。

 

リア変速

 

リアディレイラーの調整が上手くいかないのでインプレどころじゃありません。

 

もうすぐにカリカリいうし、シフトミスばっかなので現状不満ありまくりなのですが、コレはシフターのせいではないので、評価は保留としておきます。

 

なので。。。

 

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結構頑張って調整してもどうにもならないので、ハンガーを新品にしてみようって思ってたら、なんかアマゾンで安いのみっけたので、予備も合わせて2個購入。

 

そして。。。

 

 

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また箱が増えた( ̄▽ ̄)

 

結局こうなるんですね。

 

次に続く。

シフターとFDをアルテグラ R8000 に換装したのですが

きっかけは些細な事でした。

 

関東で大雪が降った前日の日曜日、正丸峠で正丸丼を食べた帰り道での出来事です。

信号待ちからの発進でギアを上げようとしたらシフターから、バキっとなんか逝っちゃったような音がして突然ギアがトップに。で、慌ててインナーに落としたら今度はチェーン落ちorz

 

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当然シフターの中はこんな事になってしまった訳で。

 

ずっと変速の調子は悪くて、ディレイラー調整してもどうも良くならないなんて思ってはいたけど、まぁいいやたぶんこんなモンだろと放置してた結果このような事に。今思えば、切れかかったワイヤーでいくら調整したってそりゃ上手くいかないよなぁ。

 

完全にただの整備不良な訳なのですが、ワイヤー切れたのと同時に自分の中の何が切れてしまったようで...

 

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何故かなんかシマノにしては高級そうな箱が我が家に

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そしたらFD-R8000が生えまして

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どういう訳なんだか更にもっと大きな箱も届いちゃって

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ST-R8000が召喚されましたので

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くっそ苦労してケーブルをフレームに通し、ケーブル類はインナーアウター全て新調

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ヘッドやらブレーキやらRDやらチェーンやらはバラせる所はバラして洗浄、給油してほぼフルオーバーホールしまして

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シマノのマニュアル睨めっこしながらディレイラーの取り付け調整をして

 

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とりあえず完成。

 

で、気が付いてしまったんですよね。リアディレイラーの動きがおかしいって事に。調整ネジをHもLも全開で緩めないとプーリーが正しい位置に来ないってなんなんだろうか?一応スパスパ変速は決まるようにはなったのですが、どうにもスッキリしません。ハンガーが曲がっているようにも見えないし...

 

 

うーん。このままだと十中八九リアディレイラーもR8000にしてしまいそうな気がする。

 

 

そしたらフルアルテだな(゚∀゚)

 

という物欲が止まりませんっていうつまらん話でした。

 

おわり

シマノのバックパック U10 ちょろっと使ってみました

なんか色々忙しく、このブログの存在自体忘れてましたが久々に更新したいと思います。てか前書いたのいつだっけ?

 

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今回レビューするのはこちら、シマノのバックパック U-10です。

 

ロードバイク用のモデルかと思いきや、コレって本来はオフロード用なんですね。ずっとロード用なのかと思ってたした。

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Uシリーズと言えば、このクロスハーネスが特徴の1つですが、こいつはオフロードを想定しているだけあって身体へのフィット感はなかなかのモノ。今で背負ったバックパックの中でも一線を画す一体感を得られます。

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サイドのチャックを開けると現われるハイドロレーション用のエリアにて、ハーネスを身長に合わせて細かく調整出来るようになってます。なんかこういうギミックって素敵。

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2017年モデルではバックパネルが改善されて、背中に触れる面積がだいぶ少なくなったようです。

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Rシリーズはこんな感じなので、面でなく線で触れるようにしたって事でしょうか。メッシュも追加されて通気性はかなり良さそう。

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上部の止水ジッパーを開けるとフリースのポケットが。サイズはかなり小さめなので貴重品入れって事でしょうか。

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下部のジッパーを開けるとこんな感じ。鍵用のストラップ付きの親切設計です。まぁ今のところ使う予定はありませんが。ちなみにここはアイコスの指定席となっております。喫煙ライダーにとってタバコの収納場所ってのは頭悩ませる所ですが、やはりバックパックだと便利ですね。

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こちらがメインの荷室です。仕切りがたくさんで、工具やらチューブやら入れるのに便利そう。

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1番下には雨マークが。ここにもチャックがありましてそれを開けると

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内蔵レインカバーがニョロニョロと。これなら突然の雨でも安心ですね。

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被せてみました。リアライトのホルダーや水抜き用のグロメットまで装備しています。抜かりないですね。

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ハーネス止めは金属製 なので多少ラフに扱っても破損する事はなさそうです。たぶんここプラスチックだとそのうち折れると思う。

そして左側にアイウェアホルダー、右側には小さいポケットがあり補給のジェルとか粉末のアミノバイタルとか入りそう。自転車乗りの為の機能がこれでもかってばかりに詰め込まれてます。

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両サイドにもポケットが。バータイプの補給食入れておくのにジャストかな。

 

と、まぁそこそこ丁寧にインプレしてみましたが、こうやって眺めてみるとやはり造りはかなり良く、本当に自転車乗りの事を考えて造られいると思います。生地もなかなかしっかりしていて丈夫そう。その分重量が820gと重めなので、とにかく軽いモノが欲しいって人にはあまりお勧めできません。実際背負って走ると肩凝った感じにはなりますし。でもまぁ私は長距離のツーリングには巨大サドルバックを使うので問題ないです。100km前後のライドなら、バックパックの気軽さのメリットの方が勝るかな。

 

とりあえず今の真冬のシーズンにおいては、防寒ジャケットを暑くなったら仕舞えるスペースの確保が急務だったので満足感は高いです。はい。真冬にそんなガツガツ走る気にもなりませんし。でもこれが夏場だったらまた違うんでしょうね。やっぱバックパックとか暑いし重いし邪魔だわってなりそう。

 

最後になりますが、これデザインが何というか、シマノっぽくないですね。普段使いもいけそうな感じ。